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ジャクソンの秘密日記
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角川ゲームスより、2011年夏発売予定のPSP専用ソフト「フォトカノ」。その公式サイトが公開された。
 
同作品は恋愛アドベンチャーゲームで、2ヶ月後の学園祭で、意中の女の子に告白し、成功させることが目的。

女の子に様々なポーズをお願いし、撮影するフォトセッションモードが搭載されているのが特徴。
 
なお、「フォトカノ」はエンターブレインが制作。価格は7,140円(税込)。

(日刊テラフォー)
角川ゲームスとエンターブレインのゲームが登場。
なんか絵柄がラブプラスっぽいのですが。
内容は学園祭までに気になる相手に告白するというもの。
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バンダイナムコゲームスより、2011年3月24日発売予定のPS3&PSP専用ソフト「涼宮ハルヒの追想」。その公式サイトで、最新情報が公開された。
 
公式サイトで新たに公開されたのは、ストーリー「プロローグ」。序盤に登場する、朝比奈さん(大)との会話が公開されている。

また、登場キャラクター紹介に、朝倉涼子、朝比奈さん(大)、谷口、国木田などが追加された模様。

なお、「涼宮ハルヒの追想」の価格は、PS3版が通常版7,329円、初回受注限定生産版11,529円。PSP版は、通常版6,279円、初回受注限定生産版10,479円、どれも税込価格。

(日刊テラフォー)
バンダイナムコより発売の「涼宮ハルヒの追想」の詳細が続々追加されています。
同ゲームでは、消失に残された、記憶の欠片をたどるエピソードが展開されます。
発売は来年3月。
 宮城県川崎町の住宅街近くの山林に、旧式のブラウン管テレビ18台が不法投棄されていることが11日、分かった。テレビのデジタル放送への完全移行が来年7月に迫っていることに関連し、不用になった旧型テレビが投棄されたとみられる。現場は、住民が自然と親しむために大切に整備している里山。住民たちは悪質な投棄行為に頭を痛めている。

 テレビが不法投棄されていたのは、同町支倉台1丁目の「はせくら台団地」の共有林。団地の端にある門扉から約300メートル林の中に入った場所に今月1日に8台、2日にはさらに10台が捨てられていた。いずれも国内各大手メーカー製で大きいものは34インチ程度。
 共有林は支倉台、碁石の両地区の住民など計10人が共同で所有している。山菜採りや散策をする住民のために、門扉の施錠はしていない。最初に不法投棄に気付いた男性の住民も、共有林で日課のジョギングをしていたという。
 連絡を受けた支倉台行政区の古郡金蔵区長(75)は「相談した大河原署からは門扉を施錠した方がいいと言われている。誰もが気軽に自然に親しめるよう、本当は鍵はかけたくないのだが…」と表情を曇らせる。
 不法投棄が発覚する直前の11月いっぱいまでには、家電エコポイント制度の変更を前に、地デジ対応の薄型テレビの普及が加速化。不用になった旧型テレビの処分も進んだとみられる。
 団地を管理するリカコーポレーション営業部長の真幡善次さん(60)は「住んで10年になるが、不法投棄されたのは初めて。急激に増えた古いテレビの捨て場にされたのは不本意なことで憤慨している」と語った。
 川崎町町民生活課は「不法投棄者が見つからなければ土地所有者が片付けるのが原則だが、町も積極的に相談に乗りたい」と話している。

<河北新報より>

地デジの問題はいろいろなところにあるんだね。
うちは未だにアナログ。
早く買い替えないととは思っているんだけど・・・ね。
どうしても先延ばしにしてしまい、今に至るです。
年明けには買おうと思っています。
もちろん今のテレビは引き取ってもらいます。
バンダイナムコゲームスより2011年2月3日に発売予定の、PSP専用ソフト「マクロストライアングルフロンティア」。 同ソフトに、「劇場版マクロスフロンティア~イツワリノウタヒメ~」上映フィルムが封入される事がわかった。 同作品は、TVアニメ「マクロスフロンティア」をゲーム化したアクション・アドベンチャーゲームで、マクロスフロンティアの世界を体験できる学園モードなども搭載。

さらに、「イツワリノウタヒメパック」には劇場アニメ『劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』の本編を収録したUMDが同梱されている。   なお、価格はイツワリノウタヒメパック7,329円(税込)、通常版5,229円(税込)。

(日刊テラフォー)

劇場版上映フィルム同梱のPSPゲーム、「マクロストライアングルフロンティア」ガ発売決定です。
来年の2月発売のこのソフトですが、「劇場版マクロスフロンティア~イツワリノウタヒメ~」の上映フィルムもゲットできるようです。
映画を見てない人でも楽しめるかも?
 中国人観光客のビザの発給が緩和されたことを受け、主に日本で暮らす中国人を対象に来日旅行の添乗員を養成する講座が6日、岐阜県美濃加茂市で開かれた。

中国語、日本語とも流ちょうで、両国の文化を理解した人材を育成、急増する中国人旅行客のツアー需要に対応する狙い。6日始まった講座の受講生17人のうち15人が岐阜、愛知両県に暮らす19~59歳の中国人女性ら。国内で仕事を求める主婦が多い。

約3カ月間、旅行会社の元社員らを講師に学科や実技研修を受け、添乗員に必要な「旅程管理主任者」の資格取得を目指す。負担はテキスト代3千円のみ。

開講式で孫昭華さん(36)が受講生代表としてあいさつ。「これから添乗員が必要になってくる。日中友好のために一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。

(47ニュース)
旅行急増の対応策がいろいろされているみたい。
友好のためにもがんばってほしいですね。
いろんなツアーもやってほしいです。

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