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中部国際空港のアクセスプラザに6月16日、開港5周年を記念して、和菓子の原材料で作られた高さ約1・6メートルの名古屋城が登場、空港を訪れた人たちは本物そっくりの精巧なつくりに見入ったり、カメラを向けていた。
創立100年を迎える名古屋生菓子工業協同組合が中心となり、砂糖、もちの粉、あめをベースにして半年かけて制作。有名なしゃちほこには金箔(きんぱく)を張り、瓦は抹茶を練り込んだ。石垣は実際に石から型を取り、庭のコケはシナモンで雰囲気を出した。
【産経ニュース】
飾りの桜の木やお城の石垣は、お菓子とは思えないほどのできばえだそうで、きちんとお菓子の甘い香りもするそうですよ!
高さも1.6メートルといったら、かなり大きそうですよね。
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塩美人
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