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地域住民に健康への意識を高めてもらおうと、岡山市田中の市立御南西公民館で26日、「第2回みなんにし健康まつり」が開かれた。
地元住民ら約50人が参加。応急処置の指導、各種健康診断などがあり、「メタボリックシンドロームにならないカラダになろう!」と題した講演では、県南部健康づくりセンター運動支援係長の西河英隆さんが「メタボ」の原因や対策などについて話した。
西河さんによると、健康長寿の最大の敵は男性は内臓脂肪で、女性は筋力不足。対策はいずれも適度な運動と節制した食事という。講演の最後には背骨と脚部を結ぶ大腰筋を鍛える運動の実演もあった。
同市今、市(いち)民代さん(59)は「簡単な運動なので、毎日やってみようと思う」と話していた
毎日新聞
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